コノハさん(中学生・アシスタント)
「集中力もないし、やる気も全然なかったんです。
でも、楽しかったのは覚えています」

マンチカンに来たのは4歳のときです。ちょうど、幼児クラスが始まったばかりの頃でした。
自分から「ダンスがしたい」と言ったわけではありません。友達がダンスを始めると聞いて、じゃあ一緒に行こうかな、というくらいの気持ちでした。楽しそうだから行ってみよう、という感じです。
その頃の自分は、集中力もやる気もない子でした。レッスン中に床に寝転がっていたり、あまり喋らずにぼーっとしていたり。それでも毎週通っていたのは、楽しかったからだと思います。
「予選で負けて、めっちゃ泣きました」
変わったのは、6歳のときに初めてダンスバトルに出たときです。
すごく緊張して出て、予選で負けました。めっちゃ悔しくて、泣きました。
そのあと少しバトルから離れた時期もあったんですけど、やっぱり楽しいなと思って、戻りました。
「こんな先生になりたい」
本気になったのは、自分が通っていた入門クラスに、アシスタントの先生が入ってきたときです。
めっちゃ優しく教えてくれる先生で、こんな先生になりたいなと思いました。その頃は、その先生に会いたいから毎週レッスンに行く、みたいな感じでした。
その先生も、この教室で育って先生になった人です。
小学5年生のとき、今度は自分がアシスタントとして教える側に立つことになりました。頑張ろう、と思いました。
「子どもの方が、伝えるのが難しい」
最初は、うまくいきませんでした。
説明の仕方が分からなかったんです。子どもって、大人より伝えるのが難しい。全然伝わらないな、どうしよう、と思っていました。
そこから、家で「どう教えたらいいか」を考えるようになりました。いまは早めにスタジオに着いて準備をするようにしています。幼児クラスと入門クラスでは話し方も変えるようにしました。小さい子への話し方と、そうじゃない子への話し方を、ちゃんと分けるようにしています。
レッスンでの自分の役割は、ダンスそのものを教えるというより、緊張している子の気持ちをほぐすことだと思っています。
体験に来てくれた子には、まず「一緒に踊ろう」と声をかけます。好きなものは何?と聞いて、それから、じゃあ踊ってみようって。そうやって話しているうちに、だんだん自分から動いてくれるようになります。
昔の自分に似ている子がいる
いま自分が教えているクラスに、昔の自分に似ている子がいます。
最初は自分と同じで、まだダンスに気持ちが向いていない感じでした。それが、だんだん楽しそうになってきて、いまは自分から頑張ろうとしている。その姿を見ていると、あ、昔の自分みたいだな、と思います。
自分もそうやって変わったので、その子のことは特に応援しています。
いま通っている子へ
教える側になって思うのは、家でちょっと練習してきた子は、レッスンがもっと楽しくなるということです。できることが増えると、その分やりたいことも増えるので。
発表会の前も、「やらなきゃ」でやるより、自分から「やりたい」でやった子の方が、当日いい顔をしています。自分もそうでした。
これから
先生になりたいです。 あと、海外に行って活躍したり、バックダンサーになったりしてみたい。
そのために、いまも自分のレッスンを受け続けています。教え方も、いろんな先生から学んでいる最中です。
迷っている人へ
迷っているなら、入って損はないです。 めっちゃ楽しいし、先生もいい先生ばかりだから。
ぜひ入ってください。待ってます。
お母さまから
ここまで続けさせてよかった、と思うのはどんなときですか
アシスタントの先生として、生徒と楽しそうに関わっている姿を見た時
コノハさんが「教える側に入る」となったとき、どう思われましたか
本当に大丈夫なのか?!(笑)と不安&心配ではありましたが、このはにとって凄く良い経験になるんじゃないかと思いました
いま、お子さんにダンスを習わせようか迷っている保護者の方へ
ダンスが上手くなる以上に子供の自信、成長に大きく繋がりました!興味がある子なら、まずは体験してみて経験させてみるのも有りだと思います!◎